歩行器

高齢者になると運動機能や神経の反射速度が低下しふらつきになりがちです。　　歩行器を使うことで体を支え安定した歩行が可能となります。また骨折をした場合でも歩行が困難となりますがそのような時に利用しても便利な商品となります。　商品は大きく分けて４種類に分かれております。

最も安全性に優れています。使い方は歩行器を持ち上げて前方につきフレームに　両手で身体を支えてから歩み進めるという動作を繰り返します。軽くて持ち上げやすく折りたたみもでき歩行器の高さ調整も可能です。

固定型と似たような構造ですが左右のフレームをそれぞれ動かすことができます。使い方も歩くときに手を振るように左右のフレームを前方へ動かし進みます。

左右のフレームの下にキャスターが付いていて押しながら移動するタイプの商品　です。移動時の補助があまり必要がない方にオススメです。

上半身を歩行器の馬蹄部分にあずけて、もたれかけながら進むタイプの歩行器　　です。足を動かすだけで前に進むので骨折をされ歩行のリハビリ用に使う場合が多いです。

※その他商品多数取り揃えております。